純正はもちろん、リサイクルや汎用でも保守サービス 対応 !!
メーカーの純正品ではない、リサイクルトナーや汎用トナーなどを使用していても、メーカー等による保守サービスは受けられます。
仮に、純正トナーを使用していなければ、プリンタや複合機の保守メンテナンスをおこなわない、ということがあった場合、抱き合わせ販売と見做され、「事業者は、不公正な取引方法を用いてはならない」(19条)とした独占禁止法に抵触する恐れがあるのです。
そこで、メーカー各社は、トナーやドラムなどの消耗品購入にあたっては、「純正品の使用を推奨する」といった文言で、純正カートリッジの購入を促しているのです。