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【調査項目】
I.Canonブランド品のレーザープリンタ系機器本体販売台数推移(2001年~2014年)
1)モノクロ機用/カラー機用別、A4機/A3機別、販売台数推移〔グラフ〕
1.モノクロ機/カラー機別本体販売台数推移
2.モノクロ機/カラー機別本体販売台数比率推移
3.A4機/A3機別本体販売台数推移
4.A4機/A3機別本体販売台数比率推移
5.モノクロ機におけるA4機/A3機別本体販売台数推移
6.モノクロ機におけるA4機/A3機別本体販売台数比率推移
7.カラー機におけるA4機/A3機別本体販売台数推移
8.カラー機におけるA4機/A3機別本体販売台数比率推移
II.レーザープリンタ本体の商品変遷
1)A4モノクロ機(出力枚数層別商品変遷)
2)A3モノクロ機(出力枚数層別商品変遷)
3)A4カラー機(カラー出力枚数層別商品変遷)
4)A3モノクロ機(カラー出力枚数層別商品変遷)
〔現行機種の想定出力ボリューム層〕
1.A4モノクロ機
2.A3モノクロ機
3.A4カラー機
4.A3カラー機
III.Canon商品の特徴、及び今後の展開について
1)モノクロ機全体
2)カラー機全体
IV.Canonブランド向けトナーカートリッジ市場データ(2011年~2017年予測)
1)全体(モノクロ機用+カラー機用)販売本数、販売金額推移
2)モノクロ機用カートリッジの販売本数、販売金額推移
3)カラー機用カートリッジの販売本数、販売金額推移
V.機種一覧(2001年以降発売機種)
1)モノクロレーザープリンタ
2)モノクロFAX、MFP(レーザープリンタ/FAXベースのもの)
3)カラーレーザープリンタ
4)カラーMFP(レーザープリンタベースのもの)
【調査責任者】 畑 光治(はた こうじ):1996年より国内外における電子写真業界の調査に従事。トナー、感光体をはじめ、関連部品市場を隈なくリサーチし、プリンタメーカー、部品メーカーなど、関係団体からの調査依頼も多い。同業界調査の第一人者とも称される。
【注1】 本レポートは、法人・団体様向けの商品となります。
【注2】 当該商品は、ポイント還元対象外となります。